講義

05 世界のこれから 日本は世界の中心ではない

世界はこれからどうなっていくのかを考えてみます。

世界のこれから

まず、日本は世界の中心ではありません。

世界のこれから先を見ると、色々と厄介な問題が山積みになっています。

  • 限られた資源をめぐっての争い
  • 発展途上国だった国々の追い上げ
  • 温暖化など…

こうした問題が起きている中で、私たちは一体どうするべきか?

それは、力をつけていくことにあると思います。

ここでいう力とは、経済的・身体的な強さ、情報収集能力、判断力などです。

なぜなら、これらの力を持たないと、姿形を変えた支配と被支配の関係が生まれ、その結果貧しい人はずっと貧しいのに豊かな人は益々跳んでいくような不平等が固定化されていき、多くの人がただ幸せに生きることができにくくなってしまうからです。

さらに、日本人女性が産む子どもの数は、人口維持に必要な水準を追い大きく下回っています。

この状態が続いていくと、負のスパイラルに陥ってしまい、状況がますます悪化していくことでしょう。

海外旅行体験談から

(以下は海外旅行の体験談です)

海外旅行に行ってみると、どこの国の人も自己主張が強く、人の気をあまり気にしないで行動していることがわかります。

通じる言葉は英語であり、日本語が通じる国はほとんどありません。

また、通貨も円が使われることはなく、現地通貨やドルに替えないといけません(当然ですね)

日本の中だけに留まっていると、海を隔てた場所に別世界があって、まったく違う文化があることを実感できません(日本が安全であることに気がつくことすらできないでしょう)

将来、経済大国になると言われている東南アジア諸国と日本を比較すると、人口は減少し、労働者の数も少なくなっていき、将来を担う子どもの数も少なくなっています。

現時点で世界第3位の経済大国と言われていますが、これからその地位は下落していく一方になることでしょう。

これは他人事ではなく、自分の身に降りかかってくる出来事です。

グローバル化

インターネットが登場する前後から、政治的対立はマスメディアによって社会主義国が情報を国民に統制できない状態が訪れたことによって終焉を加速させました(他にも経済的な面での破綻があったかと思います)

東西冷戦が終わった後、世界はグローバル化と呼ばれる現象が多く起こっています。

経済のグローバル化という面では、賃金が安い国でものを生産して、それを輸出するという形を取っていたりします。

グローバル化は世界の公用語として英語ができることがとても大事になります。

そのことに気がついているはずの日本人が英語が話せるようにならないところが面白いところです。

そんなことはないだろうとお考えの方へ

まだまだ生活は豊かであり、不便を感じることなく育った子どもたちは、昔と違って内向き思考です。

恋愛をしない若者が増えていて、草食系男子とさえ呼ばれている状態です。

余分にお金を使えないくらいに経済的に低迷しているためか、海外留学に行こうと考える若者も減少気味です(かつては留学生の割合で日本人は1位でしたが、現在は8位または9位まで減少してきています)

常識は疑ったほうがいい

学校の進路指導の先生や自分の親世代は、過去の時代を生きてきた人たちです。

なので、その人たちが育った時代に沿ったものの考え方をしています。

ですが、いまとこれからの時代を生きる若い人たちにとって、相手が善意で間違った情報や考え方を強制してきた場合、これほど厄介なものはありません。

世間がいう常識に従うということは、もしかしたらとても大きな間違いの方向に自分も向かうということになりかねません。

ですので、常識的に考えることはもちろんのこと、それ以外の非常識な考え方も持ってみることが大事なのではないか?と思います。

まとめ 日本は世界の中心ではない

日本は世界の中心ではありません。

そこに留まり続けることは、日本でしか通用しないものしか生まない可能性が高くなります。

日本の人口と世界の人口を比べて見れば一目瞭然、世界に向けて何かを作ったり販売しない限り、今後私たちが生きる道はないでしょう。

怖いと思いながらも積極的に外に出て、新しいものを見聞きすることが大事です。

このまま何もしないままでは、破綻の道を進んでいくのみです。

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